沿革

当協会のこれまでの歩み

2006年

企業の枠を越えた技術力が結集しました。
次世代型高品位グラウンドマンホール推進協会 設立

変化する都市環境において過去に設置されたマンホール蓋は、現在の設置環境に必要とされる安全レベルに合わなくなってきています。 私たちは、この状況を解決する為、マンホール蓋メーカーの技術力を結集し、これからの時代に適したマンホール蓋の規定案(高品位性能規定)を開発及び推奨していく事と致しました。

2009年

公的機関からの技術評価を受けました。
(公財)日本下水道新技術機構より建設技術審査証明の交付を受ける

当協会が推奨する規定値を満足する製品『次世代型高品位グラウンドマンホール』において「安全性と耐久性」について(公財)日本下水道新技術推進機構に技術審査を依頼。 約1年間にわたる厳正な審査の結果、マンホール蓋の長期的な安全性能を確保するのに必要な4つの基本性能(耐スリップ性・がたつき防止性・耐荷重強さ・内圧安全性)において標準対応年数15年の2倍以上の耐久性を有する事が証明されました。

2010年

維持管理品としての高い評価を得ました。
(公社)日本下水道管路管理業協会より新技術支援事業の認定技術に登録される

『次世代型高品位グラウンドマンホール』は長期的に安全性能を確保できる事から下水道管路を維持管理する上での効率化に大きく貢献できる製品であるとの評価を受け、 (公社)日本下水道管路管理業協会より下水道維持管理の支援技術として認定されました。

2011年

さらに安心して導入して頂ける様になりました。
(公社)日本下水道協会より認定適用資器材Ⅱ類に指定される

(公社)日本下水道協会より認定資器材Ⅱ類に指定される『次世代型高品位グラウンドマンホール』の車道用および歩道用が、(公社)日本下水道協会の認定工場制度においてII類認定適用資器材「下水道用鋳鉄製機能強化ふた」に登録されました。 これにより製造工場や製品検査が継続的に実施される為、今までよりもさらに安心して導入して頂ける様になりました。

2014年

(公財)日本下水道新技術機構の建設技術審査証明の更新を行いました。

車道用と歩道用の鉄蓋は、公的機関の審査に合格し、安心・安全な製品を継続して供給できることとなりました。

2019年

(公財)日本下水道新技術機構の建設技術審査証明の更新とグレート式(格子蓋)鉄蓋を追加しました。

追加したグレート式鉄蓋は(公財)日本下水道新技術機構が発刊している『次世代型マンホールふたおよび上部壁技術マニュアル』に基づき、車道用と歩道用と同様に審査を受け、建設技術審査証明を取得しました。

2020年

マンホールふたのストックマネジメント計画を策定する際に参考となるマニュアルが出来ました。

当協会は(公財)日本下水道新技術機構、コンサルタント3社(㈱NJS、㈱日水コン、㈱三水コンサルタント)と共同研究により、『効率的なストックマネジメント実施に向けた下水道用マンホール蓋の設置基準等に関する技術マニュアル』を発刊しました。本マニュアルは、マンホール蓋の設置個所のリスクに応じた設置基準や修繕・改築手法、及び管理情報項目を示すことで、安全・安心かつ効率的なストックマネジメントに寄与するものです。

2024年

(公財)日本下水道新技術機構の建設技術審査証明の継続更新をしました。
(公財)日本下水道新技術機構が発刊している『次世代型マンホールふたおよび上部壁技術マニュアル』に基づき、車道用、車道用グレート式、歩道用の継続審査を受け、建設技術審査証明を取得しました。
※審査証明有効期限は2029年3月31日

新次世代型マンホール蓋の技術マニュアルが発刊されました。
(公財)日本下水道新技術機構、㈱G&U技術研究センター、管清工業㈱との共同研究により、6月に「アセットマネジメントの実践に向けた次世代型マンホール蓋技術マニュアル」を発刊しました。本マニュアルでは、下水道事業の持続と進化に向けて安全性、耐久性が向上した新たな性能や検証方法が示されています。

組織図